英語の語順と主語と述語のこと 個別指導教材
先日ネットで作業をしていると以下の警告文が出て来ました。
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このように長い文を読む時には、文の構造を把握しないと理解しにくいです。どこまでが主語か、どこからが述語の部分か、わかるようになりましょう。
主語がない文章
誤:I think, Power to learn new technologeis to work quickly
修正版:I think it’s an ability to learn a new technology to keep up date.
元の文のI think以下の句に主語がないことが問題。適当な言葉がない場合はit’sを入れることで主語述語のある完全な文章にする。構造を図示すると以下の通りです。
この場合は、「~だ」と思う、を
I think it’s (a)…
と表現する。
または、powerの後にis important.を加えることで文章を完全にする。
修正版:I think power to learn new technologeis to work quickly (is important).
英語の語順とか構造のこと どこまでが主語なのか
backの基本的な使い方は副詞であり、以下の様に動詞ではない。
誤:When his father back to home?
よく使われるbackの用法:
We’re just back from a lunch break.(お昼休憩から只今戻りました。)
I’ll be right back.(すぐに戻ります。チャットなどで席を外すときに使える)
動詞と語順の例
例文:
I can’t explain it in English.
I’ll email you the top image.
例文丸暗記プロジェクト
丸暗記リスト:英語勉強課題リスト
次回、第三回の資料は動詞の使い方の種類
前回、第一回の資料はbe動詞と場所を表すことば、「~がある」という表現
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