遊びで月収70万越え。youtuber時代来た
従来の動画投稿
今までも素人制作の動画はありました。
僕が知っている限りで一番面白かったのはPDS株式会社。投稿者の将之介は他の投稿者と同様にくだらないことを上げているのだが、一番センスがある。
またメイクの技術関連の動画も人気があった。この場合は言語さえもあまり障害にならない。Mcihelle Phanはアメリカだけでなく全世界で視聴された。
彼女の場合はyoutubeで火がついて、化粧品会社とコラボが実現されたり、youtubeの外へ広がることができた。
youtubeで生計立てる人出現
今の潮流が生まれたきっかけはyoutubeでの広告収益が導入されたからだろう。ネットでの情報ではある人は月収70万とか、企業宣伝している人は月収で2000万とか言われています。
Hikakin
今一番知名度が高いyoutuberはHikakinです。
Hikakinはyoutubeの広告収入だけでなく、企業から商品宣伝も頼まれているのが、素人にはまねできない。
この画像は2014年4月13日に福岡で行われたイベントで撮影したものです。ファン層は非常に小中学生くらいと非常に若い層が中心です。こんだけ人いれば人気なのがわかります。
KAZUYA
KAZUYATVも支持が高いです。彼は商品紹介などはしていないのであまり収益とつながっていないと思われます。
それでも政治的発言を代弁してくれるのは、純粋に自分たちの気持ちを届けたいからでしょう。
立花孝志さん
NHKを訴えている人。NHK関連の動画や法律関連の動画があり、知的で勉強になるチャンネルです。
MCNという素人囲い屋
有名なyoutuberのSHIBATARの動画から知ったのですが、芸能人事務所のようなところがyoutubeで動画を上げている素人を囲おうとしている動きがあるそうです。
動画アップしたら「死ね」と言われる
youtubeは荒れ方が特に酷い。
でも、これから動画やってみたいです。実際、投稿している人は確実に増えている雰囲気を感じる。これから盛り上がって、その後廃れるかどうかは、これからの動きしだい。